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このサイトは、夫婦で登った山のGPS記録で綴る登山日記です。

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2018.07.14(土)~15(日)
仙丈ヶ岳(3032.7m)

「南アルプスの女王」と呼ばれている仙丈ヶ岳は、藪沢カール・小仙丈沢カール・大仙丈沢カールと氷河期につくられた三つのカールを抱えています。稜線では氷河期の生き残りと言われている雷鳥にも出会えました。

甲府昭和インター(中央自動車道)~県道20号~市営芦安駐車場~広河原(山梨交通バス)~北沢峠(南アルプス市営バス)
仙丈ヶ岳の人気は知ってましたが7月の連休と重なって、駐車場から始まりバス、登山道、山小屋と渋滞混雑がつづきました。
7時20分:北沢峠より長野県側の仙丈ヶ岳の最短ルートの藪沢重行新道で宿泊予定の馬ノ背ヒュッテを目指します。
今年の猛暑は山にも容赦なく強い日差しを降り注いでいます。藪沢に残る雪渓に少しは涼を得られたものの、馬ノ背ヒュッテまでは木陰を探しながら登ります。

北沢峠はバスと人で混雑
大平山荘まで下る
大平山荘の横から登る
藪沢に残る雪渓
藪沢を渡る
稜線より甲斐駒ヶ岳
滝の横を登る
大滝の頭分岐を右へ
馬ノ背ヒュッテに到着

5時4分:馬の背ヒュッテの温かい朝食を頂き、甲斐駒ヶ岳を赤く染めながら出てきた御来光を拝んで出発。

待った御来光の瞬間
仙丈ヶ岳へ出発
朝日が当たる登山道を進む
稜線より八ヶ岳
稜線より仙丈ヶ岳
前方に仙丈小屋

7時4分:馬の背を過ぎ、稜線に出ると八ヶ岳の山並みが浮かんでいます。

仙丈小屋より仙丈ヶ岳
稜線より仙丈ヶ岳
もうすぐ仙丈ヶ岳

8時29分:仙丈ヶ岳山頂は、360度の展望です。富士山や北アルプス、中央アルプス、南アルプスの山々と白山もはっきりと確認できます。特に、富士山・北岳・間ノ岳と標高1位から3位までの山が一望出来るのは感激です。

仙丈ヶ岳からのパノラマ(左より八ヶ岳(赤岳)甲斐駒ヶ岳富士山北岳間ノ岳塩見岳聖岳光岳

仙丈ヶ岳からのパノラマ(左より空木岳木曽駒ヶ岳御嶽山白山乗鞍岳奥穂高岳槍ヶ岳八ヶ岳(赤岳)甲斐駒ヶ岳

三角点
仙丈ヶ岳山頂(3032.7m)
標高順に富士山、北岳、間ノ岳
山頂より八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
稜線歩きで小仙丈ヶ岳へ進む
眼下に仙丈小屋
山頂からの稜線を振り返る
子どもの雷鳥
仙丈ヶ岳山頂を振り返る
小仙丈ヶ岳へ進む
稜線より八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
八合目
小仙丈ヶ岳への稜線歩き
もうすぐ小仙丈ヶ岳
小仙丈ヶ岳より仙丈ヶ岳

11時2分:小仙丈ヶ岳から眺めるカールの上にそびえる仙丈ヶ岳は、大きく美しい姿です。

標高順に富士山、北岳、間ノ岳
小仙丈ヶ岳山頂(2855m)
六合目
大滝の頭
樹林帯を下る
下山後、金沢山温泉で疲れを癒す

下山後、金山沢温泉で登山の疲れを癒しました。

仙丈ヶ岳で見つけた花々

クリンソウ(九輪草)
バイケイソウ(梅蕙草)
タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)
ヤマガラシ(山芥子)
ハクサンフウロ(白山風露)
チシマギキョウ(千島桔梗)
ヤマイワカガミ(山岩鏡)
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
チングルマ(稚児車)
ヨツバシオガマ(四葉塩竈)
シナノキンバイ(信濃金梅)
ハイマツ(這松)雄の球花
イワヒゲ(岩髯)
ミヤマキンバイ(深山金梅)
オヤマノエンドウ(御山の豌豆)
ミヤマダイコンソウ(深山大根草)
ミヤマシオガマ(深山塩竈)
ハクサンイチゲ(白山一花)
トウヤクリンドウ(当薬竜胆)蕾
ミヤマシオガマ(深山塩竈)
イワツメクサ(岩爪草)
2018.07.14~15
  • メンバー
    夫婦と友人

コースタイム

  • 歩いた距離
    11.8km
  • 歩いた時間
    15時間12分
  • トータル時間
    31時間29分

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