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このサイトは、夫婦で登った山のGPS記録で綴る登山日記です。

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2011.05.03(火)
大台ヶ原山(1695m)

奈良県と三重県の県境にあり、紀伊半島を南北に走る台高山脈(高見山・国見山・明神岳・池木屋山・大台ケ原)の南に位置する大台ケ原。
降雨量日本一といわれる大台ヶ原は、昭和34年の伊勢湾台風で原生林が広範囲で破壊されたそうで、今だに立ち枯れた木々が目立ちます。

5月連休を利用し、深夜に出発。東名、名神と高速道路はゴールデンウィークの渋滞で約10時間のドライブでしたが、大台ヶ原駐車場に11時過ぎに到着。それから大台ケ原の最高峰の日出ヶ岳(ひでがたけ)を目指します。

大台ヶ原駐車場:満車です
登山口
日出ヶ岳は右へ

大台ケ原駐車場は広く、ビジターセンターや、トイレ、売店などあり、有名な「柿の葉ずし」と「こめはり」を弁当に購入し、出発です。

途中に、残雪がありました
日出ヶ岳を目指します
日出ヶ岳への途中、振り返れば正木嶺です
あの櫓が日出ヶ岳のようです

日出ヶ岳の山頂は、小高い丘のイメージです。

日出ヶ岳山頂(1695m)
日出ヶ岳山頂
柿の葉ずし
こめはり:一体これは何かな??

昼食は「柿の葉すし」と「こめはり」です。美味しかったです。

日出ヶ岳を下り、正木嶺へと向かいました。

展望台より中央右後方に熊野灘が見えました
整然とした木道の階段を進む
正木嶺手前からの日出ヶ岳
正木嶺への木道が延々と続いています

正木嶺は、伊勢湾台風で木々が倒れ、湿気がなくなり、苔で覆われていたところは笹の群落に変わっていました。

荒涼とした正木嶺
正木嶺からの正木ヶ原を望む

正木嶺から正木ヶ原へ、さらに牛石ノ原もイトザサでつながっています。

正木ヶ原手前:荒涼とした景色です
正木ヶ原(まさきがはら)
広大な正木ヶ原
牛石ヶ原にある神武天皇像
神武天皇像付近から牛石ヶ原へ
御手洗の池

牛石ノ原からイトザサの原を過ぎた森で鹿に出合いました。人に警戒心を抱かない様子で、その中の一頭はカメラ目線でモデルに収まっていました。

広大な牛石ノ原
鹿の群れに出会いました。ラッキー!
ホンシャクナゲの蕾(本石楠花)
コバイケイ(小梅蕙)

大蛇嵓(だいじゃぐら)はスリルの味わえる場所です。岩頭に立つと目も眩むような大絶壁です。

大蛇嵓へ下る
大蛇嵓への木道
大蛇嵓の難所:恐々と岩を下る
大蛇嵓のくさり場から又剣山の眺める

大蛇嵓を後に、大台ヶ原駐車場へ戻るコースは、元の山道を戻るコースと吊り橋があるコースがありましたが、シオカラ谷に架かるシオカラ谷吊橋を見たくて吊橋コースを選びました。

シオカラ谷吊橋
ビジターセンターへ

近畿の山一座目、大台ケ原山は雨に降られる事なく無事に下山できました。
明日は近畿の最高峰の大峰山へ登る予定です。これから登山口の下見に行きます。

2011.05.03
  • メンバー
    夫婦

コースタイム

  • 大台ヶ原駐車場
    11:31
  •   2.0km
  • 日出ヶ岳
    12:29
  •   0.6km
  • 正木嶺
    12:58
  •   0.6km
  • 正木ヶ原
    13:16
  •   1.3km
  • 牛石ヶ原
    13:47
  •   0.7km
  • 大蛇嵓
    14:10
  •   1.5km
  • シオカラ谷吊橋
    14:51
  •   1.4km
  • 大台ヶ原駐車場
    15:42
  • 歩行距離
    8.1km
  • 行動時間
    4時間10分

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